江戸時代の破産

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自己破産 手続き って、近代国家になって初めて出てきたものか

と思ってたら、決してそうじゃなかったのだ。何と、日本では、江戸

時代から自己破産 手続きが、れっきとして存在していたのだ。

驚きだね! これって、人間の所業は今も昔も変わらないってことな

のかもしれないね。江戸時代の破産には2種類あって、一つは「分散」、

そしてもう一つは「身代限」というらしい。分散というのは、現在の自

己破産とほとんど同じもので、債務者が申し出て全財産を債権者に

提供するというもの。そして身代限というのは、債権者が申し立てを

する強制破産手続きだという。このうち、分散は庶民の間にしばしば

起きたらしく、井原西鶴の小説にも出てくるくらいだという。特に商売

人の自己破産が多かったらしく、その原因は、たいていが女性問題

と投機の失敗だってさ。。な~んか、本当に今の時代と同じようなこ

とをして・・・、本当に人間の本質って時代を超えても変わらないね。

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このページは、kapibaraが2009年9月23日 22:54に書いたブログ記事です。

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